「司法試験」ぼちぼちでんな日記

2004.9.7

「穴子(アナゴ)さん」

昨日の布団の話で思い出したので、
今日は「アナゴ」の話です。

先日、ステラプレイスの6階にある回転寿司「根室花まる」へ行ったときのことです。

花まるさんには、
「その日のお勧め」というのがありまして、
私が行った日はちょうど今が旬の秋刀魚(サンマ)でした。

店名からご察しいただけるとおり、
根室直産のピチピチしたうお(魚)がそのままネタになっています。
しかも、えっ!?こんなリーズナブルな値段でいいの???
ってくらい、手頃な価格でいただけるとこなんて、
まさに庶民の味方です。

北国だから可能な、生きた贅沢なんだと思います。

さっそく、一口めのさんまをぱくっと口の中にほおりこむや、
期待に違わぬプリプリ振りです!
脳の回路がおかしくなりそうな衝撃です!
「美味しんぼ」の山岡さんと栗田さんも
間違いなく満足顔でしょう。

ここで、突如もたらされる更なる幸福。。。

向かいに座っていたサラリーマンのお兄さんが
奇妙な姿のものを注文していました。
大きな皿いっぱいに、
茶色い物体が見えます。
なにを頼んだんだろう???

目の前に置かれているメニューから
それらしきものをリサーチします。
そして、候補をたて注文しました。

「一本穴子をください!」

大物が運ばれてきました。
笑いがとまりません。
でかっ。。。。。

パクパクと食べ続けますが、
いっこうにお米の気配が感じられず、
これは、ネタだけなんだなと。

ところが、最後の一口に箸をいれようとしたまさにその瞬間でした。
心地よい弾力性のある肉感のあとに、
見慣れた白い「ぶつ」が覗いているではありませんか。

そうなんです、「一本あなご」はれっきとしたお寿司だったんです!
ただ、バランスが非常に悪いだけなんです。

お客を惑わすなんて、なんて罪作りな穴子なんでしょうか!
といっても、穴子が悪いわけではありません。
なぜって?
だって、美味しいものに罪はありませんから。(完)
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by mondening | 2004-09-07 15:49 | 徒然
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