「司法試験」ぼちぼちでんな日記

2004年 09月 18日 ( 3 )

2004.9.18 その2

「オランダ刑事司法~翻訳への道~第8回」

For criminal court decisions, see also www.rechtspraak.nl.
(「The Dutch criminal justice system」 63ページ)

「.nl」というところがかっこいい。(完)

http://www.rechtspraak.nl/
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by mondening | 2004-09-18 11:42 | オランダ

2004.9.18

「血液型占い」

先日、友人Nからきいた話である。

「A型とB型はうまくいかないらしい」

私は、この類の占いはあまり気にしたことがないが、
友人Nの話はかなり説得力を持っていた。
それは、次の2つの理由による。

1.私はB型
2.「A型から見たB型の印象である」というからだ。

B型の私は「A型からみたB型の印象」というものを感じることができない。
そこで、友人Nが話す血液型の統計学的見地(?!)からの話は、
占いをほとんど気にすることのない私にも興味深かった。

友人Nの話は続く。

「O型は、誰とでもうまくいく」

これは、因子の型が関係しているらしい。

日本人の約4割の人がA型である以上、
A型の人と仲良くできるに越したことはない。
※参考(日本人の血液型分布について

そこで、明日から私は「自称O型の男」になろうと思う!

ちなみに、
私に数々の示唆を与えてくれた友人Nの血液型を私は知らない。(完)
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by mondening | 2004-09-18 11:13 | 徒然

2004.9.17

「オランダ刑事司法~翻訳への道~第7回」

<公判段階>

Cross-examination, however, is unknown under Dutch law.
(「The Dutch criminal justice system」 61ページ)

対訳

交互尋問(反対尋問)は行われていない。
(「オランダ刑事司法入門」 91ページ)

反対尋問が行われていない状況は、
次のような事情に関連するものと思われる。

1 終局判決の基礎となっている多くの証拠は、
  公判が開始される時点で、すでに種々の調書として記録されており、
  これらは、公判前に、裁判官や検察官には周知の一件記録にファイルされている。

  また、これらの記録のコピーは、被告人と弁護人に利用可能なものとされている。

2 公判における裁判官、検察官、被告人と弁護人の関心は、
  訴訟記録の中の各調書の内容が中心となっている。

そして、注目すべきは、

3 予審判事、弁護人および保護観察員との間の緊密な協力関係でもって、
  被告人に社会的援助を与えることができるなど、予審段階が、
  ある程度信頼に値するものであるという一般的な確信があること。
                               (「オランダ刑事司法入門」 92ページ)

オランダ社会に根付いている「信頼関係」が
対立ではない協働をもたらしているのだろうか。(完)
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by mondening | 2004-09-18 00:17 | オランダ